現役スタイリストが選び方を伝授!
肌荒れは、皮膚の一番外側にある角質層が乾燥して、ひび割れが生じた状態のこと。汗や脂分を含んだ分泌物は、皮膚の表面をうるおし、肌を乾燥から守りますが、年齢とともに分泌量が減り、皮膚が乾燥しやすくなります。
特に冬は寒さで汗の分泌量が減り、空気も乾燥しているので肌荒れが起きやすくなります。
肌荒れの原因は必ずしも化粧品が原因だとは限りません。便秘、寝不足、ストレスなど不規則な生活も原因となりうります。
肌荒れをおこしてしまったら、まずは刺激を減らすこと、肌を休めることが大切です。肌に負担のかかりやすい化粧品といえばクレンジング料です。それは洗顔料よりも洗浄力が強いからです。
また、日焼け止めの化粧品も、肌荒れを起こすものもあるので見直してみましょう。
肌が荒れているときは、何もつけないよりも保湿を心がけた方が良いです。肌荒れがひどい場合は水分の多いものの方がしみやすく、油分の多いものの方が肌への刺激は少ないようです。
しみる場合は保湿クリームだけにしてみると良いでしょう。それでもまだしみる場合はワセリンを塗りましょう。ワセリンはアトピー性皮膚炎の治療薬にも使われ、肌にやさしいものです。
外出時は紫外線対策を必ずしましょう。下地に保湿クリームを使い、帰宅後はダブル洗顔をし、保湿クリームを塗って保護しておきましょう。日焼け止めクリームは刺激が強いので避けましょう。